火災報知器から突然「電池切れです」といううるさい警報音が鳴り出して慌てた経験はありませんか?
パナソニックなどの専用電池は一般的な電池と形状が異なり、どこに売ってるのか困ることが多いものです。
ヤマダ電機やケーズデンキ、エディオン、ナフコなどの家電量販店やホームセンターでの取扱状況は店舗によって大きく異なります。
この記事では、実店舗での購入方法から、Amazon・楽天市場などの通販サイトでの購入方法、値段の相場まで詳しく解説しています。
電池交換を自分でする方法や、火災報知器本体がどこに売ってるのかも紹介しているため、防災設備を万全に保つための情報が一度に得られます。
適切な場所で購入して、うるさい電池切れ警報に悩まされることなく、安心・安全な生活を送りましょう。
この記事でわかること
- 火災報知器の電池が購入できる実店舗と通販サイトの具体的な取扱状況
- 純正電池と互換電池の違い、価格相場と選ぶ際のポイント
- 電池切れ時の警報音への対処法と簡単な止め方
- 自分でできる電池交換の手順と交換後の確認方法
火災報知器の電池はどこに売ってる?購入場所まとめ
- ホームセンターでの取扱状況
- ヤマダ電機の取扱状況
- ケーズデンキの取扱状況
- エディオンの取扱状況
- ナフコの取扱状況
- 店舗購入時の注意点
ホームセンターでの取扱状況
火災報知器の電池はホームセンターで購入できることが多いですが、店舗によって取り扱い状況に差があります。調査によると、ビバホームでは約8割の店舗で火災報知器用の電池を取り扱っており、最も入手しやすい状況です。一方、コメリでは店頭での在庫は少ないものの、取り寄せ対応をしていますので事前に問い合わせるとスムーズです。
残念ながら、DCMやカインズでは火災報知器の専用電池の取り扱いがないという調査結果が出ています。これは専用電池という特性上、一般的な電池と比べて需要が限られているためでしょう。ホームセンターへ足を運ぶ前には、電話で在庫状況を確認するのがおすすめです。
「急いで電池が必要なのに、行った先に在庫がない」という事態を避けるためにも、大型のホームセンターを選ぶか、事前確認を忘れないようにしましょう。また、ビバホームでは電池だけでなく、火災報知器本体も取り扱っていることが多いため、電池交換のタイミングで本体の状態も確認し、必要に応じて新しいものに交換することも検討できます。
昨日の深夜に火災報知器の電池切れ
ピッっと鳴ってはるので、外したけど…電池の寿命≒本体の寿命らしい…
このリチウム電池 家電量販店やホームセンターに置いてるのは稀らしい…どーしたらよいのだ
煙式6台と熱式1台…今回はその1つの電池切れやけど…残り6台も近々やんな…
アドバイス求む! pic.twitter.com/4N9yPl2tMM
— たこ (@QcGMNNl2t9sjBGB) May 25, 2023
ヤマダ電機の取扱状況
ヤマダ電機では火災報知器本体は取り扱っていますが、残念ながら電池単体の販売はほとんど行われていません。公式サイトでの取り扱いも確認できませんでした。しかし、店舗によっては取り寄せ対応ができる場合があります。
ヤマダ電機で火災報知器の電池を入手したい場合は、直接店舗に問い合わせてみることをおすすめします。お近くの店舗の電話番号は公式サイトで確認できます。取り寄せには通常1週間程度かかることがありますので、急ぎの場合は他の選択肢も検討しましょう。
また、ヤマダ電機では定期的にセールを実施していますので、その際に火災報知器本体を購入すれば、付属の電池が含まれているケースもあります。火災報知器自体の寿命は10年程度と言われていますので、設置から長期間経過している場合は電池交換よりも本体ごと交換した方が安全面でも安心です。店員さんに相談すれば、最新の火災報知器について詳しく説明してもらえるでしょう。
ケーズデンキの取扱状況
ケーズデンキでは火災報知器の電池の取り扱いはほとんどありません。調査によると、パナソニック製も互換性のある電池も置いていないことが多いようです。ただし、火災報知器本体はパナソニックとホーチキの2種類が取り扱われているケースがあるため、店舗によっては電池の在庫があるかもしれません。
確実に購入したい場合は、事前に最寄りのケーズデンキに電話で問い合わせておくことが大切です。取り寄せ対応をしている店舗もありますので、「〇〇型番の火災報知器の電池が必要」と具体的に伝えると、対応してもらえる可能性が高まります。
ケーズデンキでは家電製品を購入する際のポイント還元率が高いため、もし火災報知器本体の購入を検討している場合は、セール時期に合わせて購入すれば、お得に入手できるでしょう。特に新生活シーズンの3月〜4月や、防災の日がある9月頃は、関連商品のキャンペーンが行われることもあります。電池のみを求める場合は、次で紹介する通販サイトの利用が便利かもしれません。
(。´-д-)。oZzz。…(。`・д・) ハッ!
真夜中の作業・・・
先日から火災報知器の電池切れで、ぴっぴっぴっぴっ!っと、うるさかったので見てみたら・・・
見慣れない電池だったのw(;-ω-)
Ks’ケーズデンキでお取り寄せして、電池交換♪ pic.twitter.com/sn0FA7E6f6
— ⛩🌅アキアキ🎍🐲 (@akiaki_wcat) December 9, 2021
エディオンの取扱状況
エディオンでは約70種類ほどの電池を取り扱っていますが、火災報知器専用の電池の在庫はほとんどないのが現状です。火災報知器本体自体の取り扱いも少ないため、電池単体での購入は難しいでしょう。主に取り寄せ対応となっているようです。
エディオンで火災報知器の電池を購入したい場合は、まず電話で問い合わせてから店舗に行くことをおすすめします。「火災報知器の電池を探しているのですが、取り扱いはありますか?」と聞くと、在庫状況や取り寄せ可能かどうかを教えてもらえます。取り寄せの場合、メーカーや型番によっては1週間〜10日程度かかることもあるため、急いでいる場合は他の購入方法も検討した方が良いでしょう。
エディオンでは定期的にポイント増量キャンペーンを行っています。もし火災報知器本体の購入も検討しているなら、こうしたキャンペーン時期に合わせれば、通常よりもお得に購入できる可能性があります。ただし、専用電池だけを探している場合は、ホームセンターやオンラインショップの方が入手しやすいと言えるでしょう。
ナフコの取扱状況
ナフコは九州地方を中心に展開している大型ホームセンターですが、火災報知器の電池についての具体的な取り扱い情報は限られています。一般的にホームセンターでは防災用品コーナーで火災報知器関連商品を取り扱っていることが多いため、ナフコでも同様に探してみることをおすすめします。
ナフコで火災報知器の電池を購入する場合は、事前に電話で在庫確認をすると確実です。「火災報知器のパナソニック製電池を探しているのですが、取り扱いはありますか?」と具体的に聞くと良いでしょう。また、来店時には火災報知器の型番がわかるものを持参すると、適合する電池を探してもらいやすくなります。
ナフコではセール品や特価品が多いため、火災報知器本体が割引価格で販売されていることもあります。電池交換を検討している火災報知器が10年近く使用しているものであれば、この機会に本体ごと交換するのも一つの選択肢です。防災用品は安全に関わる重要なものですので、コスト面だけでなく性能や信頼性も考慮して購入を検討しましょう。
店舗購入時の注意点
店舗で火災報知器の電池を購入する際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。まず最も重要なのは、お使いの火災報知器の型番を確認しておくことです。電池にはさまざまな種類があり、適合しない電池では動作しない可能性があります。パナソニック製なら「SH384552520」や「SH284552520」といった型番を控えておきましょう。
また、店舗によって在庫状況が大きく異なるため、事前に電話で確認することをおすすめします。「火災報知器の電池を探しているのですが、〇〇という型番のものは在庫がありますか?」と具体的に伝えると、確実な回答を得られます。在庫がなくても取り寄せ対応してくれる店舗も多いので、いくつかの店舗に問い合わせてみるとよいでしょう。
購入時には、できるだけ製造年月が新しいものを選ぶことも大切です。リチウム電池は未使用でも徐々に自己放電していくため、古いものだと使用期間が短くなる可能性があります。また、互換品よりもメーカー純正品の方が安全性は高いですが、価格は1.5倍程度高くなる傾向があります。予算と安全性のバランスを考えて選びましょう。
さらに、火災報知器本体の寿命は約10年と言われています。電池交換を検討している火災報知器が設置から7〜8年以上経過している場合は、電池だけでなく本体自体の交換も視野に入れることをおすすめします。最新の火災報知器はより高性能で、誤作動も少なくなっています。
火災報知器の電池はどこに売ってる?通販サイトもおすすめ
- Amazonでの購入方法
- 楽天市場での購入方法
- パナソニック純正と互換電池
- 火災報知器の電池の値段
- 電池切れ時のうるさい警報対処法
- 電池交換を自分でする方法
- 火災報知器自体はどこに売ってる?
- 火災報知器の電池はどこに売ってる?まとめ
Amazonでの購入方法
Amazonは火災報知器の電池を手軽に購入できる便利な選択肢です。検索バーに「火災報知器 電池」や「パナソニック SH384552520」など具体的な型番を入力するだけで、該当商品がすぐに表示されます。さらに、多くの商品に対するレビューが掲載されているため、実際に使用した人の意見を参考にすることができます。
Amazonで購入する際の大きなメリットは、在庫確認のために店舗に足を運ぶ必要がないことです。自宅にいながらスマートフォンやパソコンから注文でき、多くの場合、Amazonプライム会員なら注文から1〜2日で届きます。急に電池切れになった場合でも、迅速に対応できるのが魅力です。
火災報知器の電池はAmazonでは1,000円〜1,500円程度で販売されています。メーカー純正品と互換品の両方が選べるのも利点で、パナソニック純正の「SH384552520」は約1,200円前後、互換品だと3個セットで2,000円程度から購入可能です。複数個セットになっている商品も多いため、予備として持っておくと安心です。
注文時には「年度シール付き」の商品を選ぶと良いでしょう。これにより、いつ電池を交換したかが一目でわかり、次回の交換時期の目安になります。また、「〇〇に対応」と書かれている互換品を選ぶ場合は、必ず自分の火災報知器の型番が対応リストに含まれているか確認してから購入しましょう。
楽天市場での購入方法
楽天市場でも火災報知器の電池は豊富に取り扱われています。検索バーに「火災報知器 電池」と入力するだけで多くの商品が表示されますが、より正確に探すには「パナソニック 火災報知器 電池 SH384552520」など具体的な型番で検索するのがおすすめです。
楽天市場の大きな特徴は、ポイント還元率の高さです。楽天カードでの支払いや楽天SPUの条件を満たすことで、最大15〜16%程度のポイント還元を受けられることもあります。定期的に開催されるお買い物マラソンやスーパーセールなどのイベント期間に購入すれば、さらにお得になるでしょう。
価格帯は、パナソニック純正の電池が単品で1,200円〜1,500円程度、互換品は3個セットで3,000円前後から販売されています。また、「商材館」や「エコデン」などの専門ショップでは、複数個セットや年度シール付きの商品も豊富に取り揃えられているため、自分の条件に合った商品を見つけやすくなっています。
購入時の注意点としては、適合機種をしっかり確認することが挙げられます。商品ページには対応機種リストが掲載されていることが多いので、自分の火災報知器の型番がリストに含まれているか確認してから注文しましょう。また、出品者の評価やレビューも参考にすると、より安心して購入できます。発送までの日数も出品者によって異なるため、急ぎの場合は「即日発送」などの表示がある商品を選ぶと良いでしょう。
パナソニック純正と互換電池
火災報知器の電池を選ぶ際、パナソニック純正品か互換品かで迷う方も多いでしょう。パナソニック純正の電池は、火災報知器との適合性が確実で信頼性が高いというメリットがあります。特に「SH384552520」や「SH284552520」といった型番の電池は、多くのパナソニック製火災報知器に対応しています。価格は1個あたり1,000円〜1,500円程度です。
一方、ロワジャパンなどが販売する互換電池は、純正品より安価で購入できるのが魅力です。3個セットで3,000円前後と、1個あたりの単価が純正品より低くなります。品質も一定水準以上のものが多く、多くのユーザーから「問題なく使用できた」という評価を得ています。
しかし、互換電池を選ぶ際は必ず対応型番を確認することが重要です。商品ページに記載されている対応機種リストを見て、お使いの火災報知器の型番が含まれているか確認しましょう。互換品の中には電池容量が純正品と異なるものもあり、その場合は使用期間に差が出る可能性があります。
安全に関わる製品ですので、純正品を選べば間違いはありませんが、コストパフォーマンスを重視するなら互換品も十分な選択肢となります。純正品と互換品のどちらを選ぶにしても、年度シール付きの商品を選ぶと交換時期の管理がしやすくなります。また、火災報知器本体の使用年数が10年近く経過している場合は、電池交換よりも本体ごと交換することも検討してみましょう。
火災報知器の電池の値段
火災報知器の電池の価格は、純正品か互換品か、単品か複数個セットかによって異なります。一般的にパナソニック純正の火災報知器用リチウム電池「SH384552520」は、1個あたり1,000円〜1,500円程度で販売されています。実店舗よりもAmazonや楽天などの通販サイトの方が若干安い傾向にあります。
互換電池は純正品よりも安価で、ロワジャパンなどのメーカーのものだと3個セットで3,000円前後、つまり1個あたり1,000円程度から購入できます。コストパフォーマンスを重視するなら互換品がおすすめですが、安全性を最優先するなら純正品を選ぶ方が安心です。
また、セール時期を狙うことで、通常よりも安く購入できる場合があります。楽天市場ではお買い物マラソンやスーパーセールの期間中に購入すると、ポイント還元率が上がることもあります。Amazonでも定期的にタイムセールが実施されるため、チェックしておくと良いでしょう。
電池を購入する際のポイントとして、複数個まとめ買いすることで1個あたりの単価が下がることが多い点が挙げられます。一般的な家庭では複数の火災報知器を設置していることが多いため、2〜5個セットの商品を選ぶと経済的です。また、寝室や台所など設置場所によって電池の消耗速度も異なるため、予備として持っておくことをおすすめします。購入時には必ず交換年月日を記録しておくと、次回の交換時期がわかりやすくなります。
電池切れ時のうるさい警報対処法
火災報知器の電池が切れると、「電池切れです」や「ピッピッピッ」という警報音が鳴り始めます。この音は一時停止しても数時間後に再び鳴り出すことがあり、特に夜間だとかなりうるさく感じることでしょう。この警報音への対処法をいくつか紹介します。
まず簡単な対処法として、報知器についている点検ボタン(テストボタン)を押してみましょう。多くの機種では、このボタンを押すことで一時的に警報音が止まります。紐付きタイプの報知器であれば、紐を引っ張ることでも同様の効果が得られます。ただし、これは一時的な措置であり、根本的な解決にはなりません。
完全に警報音をなくすには、電池を交換するのが最も確実です。電池交換ができるまでの間、どうしても音を止めたい場合は電池を抜くことも可能ですが、これにより火災報知器は機能しなくなるため、あくまで緊急措置として考えましょう。電池を抜く場合は、速やかに新しい電池を入れることが重要です。
長時間家を空ける予定がある場合は、警報音が鳴る前に予防的に電池交換をしておくのがおすすめです。一般的に火災報知器の電池寿命は1〜5年程度ですので、設置から3年以上経過していれば交換を検討する時期かもしれません。また、複数の火災報知器を設置している場合、同時期に購入・設置したものは電池切れも近い時期に起こる可能性が高いため、まとめて交換するのも効率的です。
電池交換を自分でする方法
火災報知器の電池交換は、基本的に自分で簡単に行うことができます。ここでは一般的な交換手順を紹介します。まず、火災報知器本体を天井や壁から取り外します。多くの場合、本体を時計回りまたは反時計回りに回すことで取り外せます。取り外せない場合は、取扱説明書を確認するか、メーカーのウェブサイトで方法を調べましょう。
次に、電池カバーを開けます。通常は本体裏側にあり、矢印や「OPEN」の表示がある方向に押しながらスライドさせると開くことが多いです。古い電池を取り出したら、コネクタを外します。この際、コネクタを無理に引っ張ると断線する恐れがあるため、慎重に行いましょう。
新しい電池のコネクタを接続し、本体に収めます。電池の向きやコネクタの差し込み方向には注意が必要です。間違えると動作不良の原因になるため、古い電池の向きを参考にしたり、本体内部の表示を確認したりしましょう。電池カバーを閉じ、本体を元の位置に取り付ければ作業完了です。
最後に必ず動作確認を行います。テストボタンを押して、正常に警報音が鳴るか確認しましょう。音が鳴らない場合は、電池が正しく接続されているか、本体が正しく取り付けられているかを再度確認する必要があります。また、電池交換が完了したら、交換日を記録しておくと次回の交換時期の目安になります。専用のシールが付属している場合は、それを本体に貼り付けておくと良いでしょう。
なお、火災報知器本体の寿命は一般的に10年程度と言われています。電池交換を機に本体の製造年や設置年を確認し、10年近く経過している場合は本体ごと交換することも検討しましょう。
火災報知器自体はどこに売ってる?
火災報知器本体を購入したい場合、いくつかの選択肢があります。まず最も一般的なのが、ホームセンターでの購入です。カインズ、コメリ、コーナン、島忠、ビバホームなど大型のホームセンターでは、防災用品コーナーに火災報知器が常設されていることが多いです。価格は機種にもよりますが、2,000円〜6,000円程度が一般的です。
家電量販店でも火災報知器を取り扱っています。ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキなどで購入可能です。家電量販店のメリットは、店員さんに機能や特徴について詳しく説明してもらえることです。特に初めて購入する場合は、専門知識を持った店員のアドバイスが役立つでしょう。
また、Amazonや楽天市場などのオンラインショップでも豊富な種類の火災報知器が販売されています。実店舗よりも品揃えが豊富で、価格比較も簡単にできるのが魅力です。口コミやレビューも参考にできるため、他のユーザーの評価を踏まえて選ぶことができます。
火災報知器を選ぶ際のポイントとしては、設置場所に合わせた種類を選ぶことが重要です。キッチンなど煙が発生しやすい場所には熱式(ねつ当番)、寝室や居間などには煙式(けむり当番)が適しています。また、電池式か電源直結式か、音声タイプかブザータイプかなど、自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。最近では複数の火災報知器が連動して警報を発する連動型や、スマートフォンと連携できるIoT対応タイプも登場しており、より高い安全性を求める方にはこうした最新モデルもおすすめです。
ウォーキングがてら
ホームセンターで
声と光で知らせる📢
火災報知器(煙式)を
購入しました🙂🎐火災報知器は
設置義務だから
設置してないと
火災保険おりない
みたいだし…⛑️今日の歩数は
12,000歩オーバー
しました🎊🥳🙌🎉 pic.twitter.com/LDqoAZpszF— じゅんち♂🥪🐢 (@junchi1029) September 3, 2024
火災報知器の電池はどこに売ってる?まとめ
さいごに、記事の内容をまとめます。
- ビバホームは8割の店舗で火災報知器用電池を取り扱っている
- ヤマダ電機は本体は取り扱うが電池単体の販売はほとんどない
- ケーズデンキやエディオンでは基本的に取り寄せ対応となる
- 店舗購入時は事前に電話で在庫確認をすると確実である
- Amazonや楽天市場では純正品と互換品の両方が購入可能である
- 純正品は1個1,000〜1,500円、互換品はセットで割安になる
- 火災報知器本体の寿命は約10年なので古い場合は本体交換を検討すべき
- 電池切れ警報は点検ボタンで一時的に止められるが根本解決にはならない
- 電池交換は自分で簡単にできるが交換後の動作確認が重要である
- 年度シール付きの電池を選ぶと次回交換時期の管理がしやすい
- 複数個セットでの購入は1個あたりの単価が下がり経済的である